こんにちは💡
ワイズ歯科矯正歯科+KIDSイオン小牧店です
今日は歯磨きの圧についてお話ししていこうと思います。
きちんと歯を磨かないと!という意識が高い人程強く磨く傾向があり、力を入れすぎる”オーバーブラッシング”にならないように気を付けてほしいです。
強い力で歯を磨くとはや歯茎を傷つけたり歯垢が効果的に落ちないことがあります。正しい方法は毛先が開かないていどの軽い力でみがくことです。
お口の状態に合わせた歯ブラシ選びもになります。
歯ブラシの毛先のあて化だや動かし方が悪いと磨き残しが出てしまうことは多くに人がご存じだと思いますが、さらにどれくらいに力加減で磨くか、というブラッシング圧もとても大事なポイントになります。
しっかり磨いて歯をきれいにしようと思うと歯ブラシを持つ手につい力が入りがちになってしまいます。
ときにはうっかり歯茎を強くこすって傷をつけることはあるかと思いますが、習慣的にオーバーブラッシングを繰り返すと、歯や歯茎に大きな負担がかかります。その結果歯茎が下がってしまう歯肉退縮の原因にもなります。
ほかにも歯茎が歯を取り囲むように輪状に盛り上がったり、歯の根元のひょうめんの一部っが歯茎に沿って欠損するなどのトラブルが生じることもございます。
適切なブラッシング圧のポイント
1、歯ブラシはぎゅっと握らず、軽く持つ
鉛筆を持つときのようなペンブリップだったり掌で握るように持つパームグリップの二種類があります。
基本的には自分の磨きやすい方法で持つとよいでしょう。
パームグリップは力が入りがちなので力加減を意識してくださいね。
2、毛先が開かない程度の軽い力で小刻みに磨く
磨きたいところに毛先を当て、小刻みに磨きましょう。
3、歯ブラシ選び
店頭ではいろいろな歯ブラシが販売されています。
軟らかめを選んだり、ブラッシング圧が強すぎるとカチッと音のなる歯ブラシもあるので上手に活用しましょう。
当院にもクラプロックスという毛の本数が5400本もある柔らかくみがきやすい歯ブラシがございます。
通常の歯ブラシは1か月で交換が進められていますがクラプロックスらなら3か月に一回の交換でよいというところもおすすめポイントですね。
3か月使い歯ブラシ毛先が広がっていなければブラッシング圧がちょうどいいという目安にもなっています。
気になる方はお気軽にお申し付けください。
LINE始めました!
フォローお待ちしております!
↓ ↓ ↓ ↓
口コミはこちら!!ぜひお待ちしております♪
(プレゼントがもらえるかも…!!)
↓ ↓ ↓ ↓
☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆
ワイズ矯正歯科+KIDS イオン小牧店
住所 485-0831 愛知県小牧市東1-126
電話番号 0568-48-8868
☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆