【暴露】歯科医師・歯科衛生士に嫌われる患者さん5選｜ワイズ歯科矯正歯科+KIDSイオン小牧店

【暴露】歯科医師・歯科衛生士に嫌われる患者さん5選

こんにちは！

ワイズ歯科矯正歯科
＋KIDS小牧イオン店です。
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数ある歯科医院より
選んでいただけるには

わたしたちの
力はもちろん、
患者さんとの
双方の信頼関係によって
成り立つことです。

分け隔てなく、
ご対応させていただくのは
基本ではありますが、

やはり歯科医師・
歯科衛生士・歯科助手らも
人間ではあります。

なので良好な
コミュニケーションが
取れなければ、

治療はうまくいきません。
治療成果も上がりません。

長いお付き合いも
できないということに
なります・・・

ただ、
ほとんとの患者さんは
良好な
コミュニケーションが
取れていて、

心のつながりも
感じられています。

ごく一部の患者さんが
嫌われる患者さんです。

少し暴露的な
内容となりますが、

どういった方を
知ることは
得策になりますよね。

言い換えれば、

歯科医師や歯科衛生士の
本音に触れることで
得になるということです。

というわけで、
歯科医師や歯科衛生士に
嫌われる患者さん
5選を挙げます～！！

①歯を磨かない人

もちろん前提として
歯科医院なので、

歯磨きの仕方や
動機付けになることは、
主に歯科衛生士が
お伝えさせていただきます。

そのうえでの、
歯を磨かない…は、

ご自身の歯を
大切にする意志が
あるのかな？と感じたり、

本気で歯を治す意思は
あるのだろうかと感じます。

決めつけてしまうのも、
本末転倒に
なってしまいますよね。

しかし、
熱心にこちらが
お時間取ってお伝えしても
磨かないというのは、

そのような人なのかな？
と思ってしまいます。

そういう人まで導くのも
歯科衛生士の仕事といえば
そうなのですが、

限界も
あるということもあり、

『この人は全く磨かない…』
というのが本音に
なってきますよね・・・

②間違った情報や
知恵を鵜呑みの人

情報社会なので、
すぐ検索したり
メディアでの大げさな
情報が流されると、

たいてい一定数の方が
お越しになって
矢継ぎ早に
お話してくださいます…

また、個人の経験や
身内の知恵などで
信じて疑わなく、
思い込んでしまうこと。

実際にお口の中を
拝見してみたり、
レントゲンなどで
精査してみないと
断定できないことも
多い中、

こういうのも
困ってしまう方に入ります…。

③医療の限界、
担当医の限界を
理解せず文句を言う人

『何でできないのか？』
『なぜ歯を残せないのか？』

などなど、

説明をした上でも
訴えてくる方は、
歯科医師や歯科衛生士は
どのような本音を抱くのか。

”医療には限界があるのに”

と思うのです。
また保険治療ですと、
保険での限界枠も
あったりします。

ただ、一般的な水準では
むずかしいけれど、
他院では
可能は場合もあるので、

そのようなときには
専門医を紹介しています。

④自分で診断して
自分で治療内容を決める人

『ここはこうだから、
こうして
こう治してください！』

このような方も
非常に困ってしまいます…。

自分で診断して
自分で治療内容を
決めてしまうのは、
将来的なリスクのある
治療は問題がある…

そういう意味なんですね。

⑤キャンセル、
うそ、遅刻などをする人

一番はこちらの理由が
困ってしまう対象
だったりするんですが…

お仕事を理由に
仕方なくの場合も
もちろんわかりますが、
こちらも仕事しています。

最適な治療を行うための
時間を確保しているので、
パフォーマンスも
低下しやすいですし、

他の患者さんにも
影響を及ぼして
しまいますよね…

本来その時間に
来たい人も
無駄になってしまいます。

歯科医師や歯科衛生士も
すごく困っている
代表例なんですね…

以上、なかなか表に出ない
歯科医師や歯科衛生士の本音を
赤裸々に綴ってみました。

これらをわかった上で
歯科医院に通われると、

安心かつ
良好な信頼関係ができ
通いやすくなりますね。