こんにちは!
ワイズ歯科
+KIDSイオン小牧店です。
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それでも古い歯ブラシ
使い続ける?
使い続ける?
あなたの洗面所にある
歯ブラシ、最後に
交換したのはいつですか?
「まだ使えるし…」と、
毛先が広がった
歯ブラシを
使い続ける人は
意外と少なくありません。
でもね、
古い歯ブラシを
使い続けることは、
あなたのお口の健康を
守るにあたって
結構なリスクを
もたらすんですよね~。
今回は、古い歯ブラシが
なぜ危険なのか、
そして交換の
タイミングについて
詳しくみていきましょう!
見た目だけじゃない!
劣化による
洗浄能力の低下
劣化による
洗浄能力の低下
まずは、一番
分かりやすいのは
洗浄能力の低下です。
使い古された
歯ブラシの毛先は、
コシを失い、
広がってしまいます。
これにより、
歯と歯の間や
歯周ポケットなど、
汚れが
溜まりやすい部分に
毛先が
届かないくなります。
結果として、
いくら丁寧に
磨いているつもりでも、
歯垢(プラーク)が
取り切れず、
磨き残しが
増えてしますのです!!
磨き残されれた歯垢は、
虫歯や歯周病の
原因となるだけでなく、
口臭の原因にも
つながるんですよね・・・

目に見えない
細菌の温床に?
細菌の温床に?
さらに!深刻なのは、
細菌の繁殖です。
歯ブラシは毎日、
口の中の細菌や
食べかすに触れています。
使用後は
水で洗い流すものの、
完全に殺菌できるわけでは
ありません。
湿気の多い浴室や
洗面所など、
通気性の悪い
環境にある歯ブラシは
まさに細菌の温床
となりやすいのです。
古い歯ブラシの毛先には、
肉眼では見えない
細菌がびっしりと
付着しています。
これらの細菌は、
歯周病を悪化させたり、
口内炎などの
トラブルを引き起こす
可能性があります。
特にかぜや
インフルエンザなど
病気にかかった後も
同じ歯ブラシを
使い続けると、
ウイルスが残存し、
再感染のリスクを
高める可能性も
指摘されています。

歯や歯茎への
負担も増大
負担も増大
劣化した毛先は、
歯や歯茎に余計な
負担をかけることも
あります。
コシのない毛先は、
必要以上に力を
入れて磨きがちです。
歯茎を傷つけたり、
歯のエナメル質を
削りすぎたりする
原因となります。
これにより、
知覚過敏や
歯肉の退縮を引き起こす
可能性も否定できません。
歯ブラシ交換サイン
✓毛先が広がってきたら
✓コシがなくなってきたら
✓色が変色してきたら
✓最低でも1カ月に1回

まとめ
歯ブラシは、
お口の健康を守るための
もっとも身近で
大切なアイテムです。
「まだ使える」ではなく
「もう交換しよう」をいう
意識を持つことが
重要です。
新しい歯ブラシに
交換することで、
効果的な歯磨きができ、
虫歯や歯周病のリスクを
減らすことができます。
今日からあなたの
歯ブラシをチェックして、
清潔で効果的な一本で、
健康な口腔環境を
維持しましょう!

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